山形市内新築工事「長期優良住宅」基礎・配筋工事中。

山形市内S様邸
基礎の配筋(鉄筋を配置すること)と型枠が出来上がりました。
基礎の配筋とは、鉄筋同士の間隔や太さ、数、位置を設計のきまりに従って配筋することがとても重要な作業です。
このことにより、頑丈な基礎ができる仕組みです。
長期優良住宅と従来の住宅との違いの1つがこの鉄筋の量です。もちろん長期優良住宅の審査をクリアするためにはたくさんの鉄筋が必要になり、強度も増すことになります。
また、補強筋の数も多いので、コンクリート打設前の検査も入念に行われます。
換気口や配管まわりには、補強筋をいれます。
基礎の鉄筋も本数や径がしっかりと多く入っています。

配筋の間隔も通常(200×200)より狭くして強度を高めています。
この建物は、150㎜×150㎜間隔。部分的に100mm×100mmにしています。
鉄筋の太さは、直径13㎜(D13)です。
このように、設計の決まりにしたっがて配筋することにより 頑丈な基礎が作られます。
いつか起きるかもしれない大地震にも倒れにくく損傷も少ない住まいです。

鉄筋の間隔、かぶり、継手などの細かい部分にも厳しい検査にクリアしています。
鉄筋の下に敷いているサイコロの様な石をスペーサーと言います。
コンクリートの被りを均等に確保するための石ですね。配筋工事はコンクリートで見えなくなる部分だからこそ、厳しい検査が必要なのです。

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